年下の幼なじみ【短編】
思わず私は体をくねらせた。





「…いや//やめて?」



「やめねぇ」





優ちゃんはいたずらな目で私を見てる。





「気持ちいいの?」





優ちゃん、ドSだね…




甘ったるい攻撃は続く。






「顔見せてよ?」



「や…だ//」



「おねがい」



「いーやー!!」





恥ずかしすぎてこんな顔見せらんないよ!!



優ちゃんのバカ!!



変態!!!




そしたら今度は耳元で「見せてくれなきゃ…」って囁いた。




それと同時に右手がブラのホックに…


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