年下の幼なじみ【短編】
キス
優ちゃんに抑えられた手は、動かすことが出来ない。
「どうしたの?振り払いなよ」
もがいてもビクともしない。
「は…はなして」
涙目の私。
「そんな目で見られると、いじめたくなる。」
次の瞬間…
「あっ//」
優ちゃんが首筋に吸い付いた。
…力が抜けていく。
「ゆ…う…ちゃん//」
「ここ弱いの?」
「んぁ…やめて?」
体中が熱い。
「そんなかわいい顔するとやめらんねぇ…」
今度は首筋に舌を這わせる。
そしてまた甘い痛みが走った。
「どうしたの?振り払いなよ」
もがいてもビクともしない。
「は…はなして」
涙目の私。
「そんな目で見られると、いじめたくなる。」
次の瞬間…
「あっ//」
優ちゃんが首筋に吸い付いた。
…力が抜けていく。
「ゆ…う…ちゃん//」
「ここ弱いの?」
「んぁ…やめて?」
体中が熱い。
「そんなかわいい顔するとやめらんねぇ…」
今度は首筋に舌を這わせる。
そしてまた甘い痛みが走った。