感想ノート
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宇喜田さな 2013/10/22 00:48
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「リフレイン」
映画のエンドロールを見ている気分です。
ああ、終わらないで欲しかったな。
kei・Iさん、この作品がすごく好きです。
恋愛を知らない人が書く憧れを詰め込んだ恋愛小説も素敵だけれど、やっぱり、蜜の味を知ってしまった大人の物語の芳醇さは格別です。宇喜田さな 2013/10/17 16:39
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「真っ白な雲の下で」
こんな恋の始まり、素敵ですね(*^^*)
できたばかりの彼氏がいるのが気になるところですが(笑)
もしかして「彼氏がいるのに○○」シリーズでしたか?
休日の公園いいですよね(^^) 時々子ども達と公園に行って、気分をリセットしてきます(*´∀`) 仲良くしてるカップルの前も、子ども達は遠慮なくはしゃぎ倒すので、ちょっと申し訳ないですけどね(^_^;)宇喜田さな 2013/10/14 23:19
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「一糸纏わず」
なにもしないで、夢は叶わない。
はぁ・・・と溜め息が出ました。今の私にぴったりすぎて、ドキッとしました。
私は中学生の時に阪神淡路大震災で被災したのがきっかけで、救命救急の認定看護師になりました。 でも最近、看護師としての働きかたを考えています。
夢というと大袈裟ですが、死を受け入れた患者さんへの看取りの看護(ターミナルケア、終末期看護ともいいます)に携わりたいと思っています。
今までの知識、経験、キャリアを棄てて新しい領域に踏み出す覚悟がまだ固まらない。
でも、やってみたいことがある。
運命線がガッタガタです(;´д`)宇喜田さな 2013/10/08 18:52
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「夫婦愛」
これは、凄いですね・・・。
短編にしておくのがもったいない。これだけ独立させて、長編にしてほしいです。
國枝さんの過去、主人公の両親、未来、壮大な映画のようですね。宇喜田さな 2013/10/06 21:57
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「高速道路を助手席で」
マーガレットのような店が閉店するのは寂しいですね。私は古いものが残る鎌倉で育ったので、祖父の通った店が私のオアシスだったりします。新しくできたおしゃれなカフェも好きですけどね。
価値観の違う男性に、無理して合わせるのは疲れてしまいそうですね。腰痛持ちの彼女ならなおさら。
たまには冒険してみたい。すごく素敵なお話です。宇喜田さな 2013/09/29 22:09
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「映る裸のダイアモンド」
kei.Iさん、おかえりなさい(^o^)
メッセージ嬉しかったです。お元気そうで安心しました。本当に嬉しい(*^^*)♪
結婚前の私と彼は、この物語の二人みたいでした。彼はレストランでも居酒屋でもバーでも仕事関係の本を読んでいて、私は邪魔をしないようにひたすら食べたり飲んだり(^_^;) 二人分注文したのに食べてるの私だけ・・・太っちゃう!と抗議して、食事の時は本を閉じてもらう約束をしました。
10年以上も前のことですが、懐かしくなりました。
宇喜田さな 2013/09/25 12:21
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Kei.lさん、ご無沙汰してます。
miraです。
一先ず、お元気そうで何よりです。
お手紙、読ませて頂きました。
力強いメッセージ、
しかと、受け止めました。
心の奥に大切にしまっておきますね。
ありがとうございます(*^^*)
こちら、
じぃ~っくりと読ませて
頂いてます。
ちょうど、3分の1くらいですね。
一作、一作が読みごたえがあり、
読み返したりもしているので、
中々、進まないですよ(笑)
パン屋さんの話が好きですねぇ。
ストライクです(^-^ゞ
また、読み終えましたら、
参りますね。
読み終えなくても、いらしてくださいと、
Kei.lさん、言いそうだなぁ(笑)
兎に角、
お体、ご無理のないように……。
『おかえりなさい』
を言えるその日まで、
待ってますワン!U^ェ^U
月乃ミラ 2013/09/24 22:39
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ケイアイさん読んでると思いますよ。ねえ本当に人の事ばかりで、スポットライトはっていってましたね。
しかし、こういう事になって実は皆さんが、非常に愛してた作家さんだったんですよね。
ケイアイさんらしい優しさですね。
この短編集はケイアイさんの作品の中でも特に好きだったんですよ。もちろん他も良かったけど何度も二人でこの短編集で、いよいよ来たねすごいねと言ってました。
沢山の作家さんを愛してましたよ。
今でも高山さんあの人も良いですよって言われそうです。本人も素晴らしいのにね。
書きかけのルポが未完に終わりまして残念ですよ。
あまりに突然すぎました…残念で、無念で仕方ないです。
ケイアイさんもまた辛い思いをされましたね。どうかお身体無理せず帰って来て下さいね
。
待ってますよ。忘れないからゆっくりでも良いので待ってますよ。
すいません。また涙が出ます。
ありがとうございます☆高山 2013/09/24 22:14
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M様、そして、皆さんへ(1枚目)
お久しぶりです。
(諸事情とM様が最後に書いてくださったメッセージがこの作品に残っているので、ここに書く事に致しました)
ただいま帰りました。と言っても一時帰宅です。すみません。どうしても気持ちを伝えたくてパソコンを借りました。
ある作家様の作品でM様が亡くなられたと知りました。M様とはこちらのサイトだけのお付き合いでしたが、私はM様を友人だと思っていました。M様のエッセイにはご家族も登場していたので、私も家族のような気持ちで読んでいました。いつか会いたいと思っていました。M様だけでなく、私はこちらで交流させていただいている皆さんとは離れていても気持ちはいつも傍らにいるつもりでいます。
体調の事などで、気持ちが低空飛行している時にM様が亡くなられたと知りました。
信じられず…泣いて泣いて思いました。
『生きれるうちは生きなきゃダメっ』そうM様が言ってくれているのだ、と。先に泣いていた涙とは違う涙が溢れました。ありがとうの涙です。
体調、仕事、学校、育児、家事、人間関係。未来と現状。きっと皆さんにも悩みがありますよね。悩みは他人からみたら笑い飛ばされるような小さな事でも当人にとっては大きいもの。どんな悩みだって悩みに大小はないのです。
それでも『生きれるうちは生きなきゃダメですよ』と私は言います。M様が私にそう伝えてくれたように。
実は8月の終わりに叔父が病気で亡くなりました。まだ60代でした。M様は看護師さんだったので、生死を間近に感じていた人だったと思います。そんなM様ご自身が、病気にかかり、大きな手術をして、それでも、この感想ノートにメッセージを残してくださり、その闘病中の気持ちを考えると(涙)私はその時のM様の気持ちに寄り添えていたのでしょうか……。
(続く)
藍崎恵衣 2013/09/24 21:41
「夫婦愛」
これは何回読んでも、最後までモヤッとしますね。モヤモヤではないかな、なんだか気になります。
ドラマですね。手放しのハッピーではないけど・・・。
kei.Iさん、新作書いてますか?
私は煮詰まってます(笑) 高山さんとのコラボも進みません(^_^;) 煮詰まりすぎて焦げつきそうです。
スランプなんてかっこいいものではないですけど、書けなくなった時はどうしていますか?