美少女にびんじょー(非公式コンテスト)
秋「わたるんはん、こんな馬鹿に付き合うんよりもまず、話ぃ進めましょ」
渉「そうですね。オチは溝出さんの悲鳴と決まっているでしょうから」
骨「そうなのか!?」
冬「にしても、何やるん?今年は美少女コンテストやらんさかい、順位は決められへんよ」
渉「はい、なので。僕たちが誰かに投票しようとなっています。非公式なので、投票出きるのは身内だけですが。持ち票は一人一票です」
冬「兄さんとわたるんはん!」
渉「二人な上に、秋月くんは天神生徒じゃありませんよ」
冬「そや、姉さんも入れへんと!三人が一番や!」
秋「冬月の中ではやねぇ。僕も投票してええの?」