美少女にびんじょー(非公式コンテスト)
渉「秋月くんまでそんなことを」
秋「わたるんはんに『兄さん』言われんのも楽しいかと思おてなぁ」
冬「わたるんはん、誰を選ぶん!まさかアルカディアしか取り柄ないそいつやないよねぇ」
阿「わたるんは私を選ぶもーん。いっぱいマーキングしたから、うりうりぃ」
(*´Д`*)
冬「つう、その脂肪の塊切り離すぞ!」
阿「脂肪じゃないもん、男子の夢が詰まっているだけだもーん」
( ̄∀ ̄)
渉「喧嘩しないでくださいよ。二人のは本当に危ないんですから」
冬「なら、選んでぇな。ここいらでわたるんはんの好きな人を、はっきりさせましょ」
秋「興味ありますなぁ、確かに。わたるんはんは、みんなが好きっちゅうタイプやから」
渉「選ぶだなんてそんな。みんな大切で」
冬「なら、わたるんはんの大切切って、僕を選ぶようにしますえぇぇ!」
阿「勝ったらわたるんと結婚できるんだねっ」
(`・ω・)
渉「やる気にならないでくださいっ。え、ええと、誰を選べば円満解決に……」