かけがえのない君のために
私の友達は美輪ちゃんと山ちゃんというかわいい2人。
オリエンテーリングのときにたまたま近くなって話しかけられて仲良くなった。
でも、表面的にしか仲良くなれない。
それでも居場所があるんだから全然気にならなかった。
これだけ少人数だとどのグループにも属してないなんて授業受けることすら怖い。
その怖さを救ってくれてるだけ、いてくれるだけでもかなり安心できる。
でもやっぱりどうしても怖いものもあってその人たちが通るだけで私は身を固くして怯えてしまう。
特に何かをされたわけじゃない。
それなのに怖い。
オリエンテーリングのときにたまたま近くなって話しかけられて仲良くなった。
でも、表面的にしか仲良くなれない。
それでも居場所があるんだから全然気にならなかった。
これだけ少人数だとどのグループにも属してないなんて授業受けることすら怖い。
その怖さを救ってくれてるだけ、いてくれるだけでもかなり安心できる。
でもやっぱりどうしても怖いものもあってその人たちが通るだけで私は身を固くして怯えてしまう。
特に何かをされたわけじゃない。
それなのに怖い。