超俺様彼氏に愛されて!?
告白~大輝side~
「俺さ、お前のこと好きかも…」
「えっ?」
やべぇ、言っちまった。
でも、これは本当のことだし。
「いや、かもじゃねぇ。俺はお前好きだ!」
「なな、なんで?」
どんだけ慌ててんだよ。
「お前はどうなんだよ」
「私も好きで、す」
「ふっガタガタだな~」
こいつ、オモシレ~
「俺と付き合って下さい…っていうか俺と付き合え!」
「ひゃっ…」
俺は花恋を抱きしめた。
「お前細過ぎ」
「っう…っ…細くないも、ん」
「何泣いてんだよ」
「だだって嬉し…いだもん」
やべぇ…可愛すぎる…。
「で、返事は?」
「おにぇがいしましゅ」
「えっ?」
やべぇ、言っちまった。
でも、これは本当のことだし。
「いや、かもじゃねぇ。俺はお前好きだ!」
「なな、なんで?」
どんだけ慌ててんだよ。
「お前はどうなんだよ」
「私も好きで、す」
「ふっガタガタだな~」
こいつ、オモシレ~
「俺と付き合って下さい…っていうか俺と付き合え!」
「ひゃっ…」
俺は花恋を抱きしめた。
「お前細過ぎ」
「っう…っ…細くないも、ん」
「何泣いてんだよ」
「だだって嬉し…いだもん」
やべぇ…可愛すぎる…。
「で、返事は?」
「おにぇがいしましゅ」