学園アイドルRTD
「制服でスカート穿いてるんだけど…」
「でも、私服だと新鮮」
「足細いね〜」
「体のラインが…」
ドゴッ
「いてっ」
「いい加減、じろじろ見んのやめて下さい」
「…」
「お前が一番見てんじゃねーかよ!」
「だって彼女だし!
つか、
男だから、見たいし〜
目に入っちゃうし」
「バーカ」
「ひどっ
とにかく、見ないで!」
そう言って龍太郎は、
私の隣にドカッと腰をおろした。
「ほら、これ羽織ってろ」
「う、うん。
ありがとう」
「…そんな服着てくんなよ」
「あ、ごめ…」
「超かわいい…」
「え!?」
「でも、
足も体のラインも見せたくないから、これ羽織って」
「うん…」
私達は、
付き合って2か月たつけど、まだまだラブラブです!
「でも、私服だと新鮮」
「足細いね〜」
「体のラインが…」
ドゴッ
「いてっ」
「いい加減、じろじろ見んのやめて下さい」
「…」
「お前が一番見てんじゃねーかよ!」
「だって彼女だし!
つか、
男だから、見たいし〜
目に入っちゃうし」
「バーカ」
「ひどっ
とにかく、見ないで!」
そう言って龍太郎は、
私の隣にドカッと腰をおろした。
「ほら、これ羽織ってろ」
「う、うん。
ありがとう」
「…そんな服着てくんなよ」
「あ、ごめ…」
「超かわいい…」
「え!?」
「でも、
足も体のラインも見せたくないから、これ羽織って」
「うん…」
私達は、
付き合って2か月たつけど、まだまだラブラブです!