天然鈍感美少女と甘々裏表王子
本日3度目の沈黙……
「あ、とりあえずベッド行こうか」
「はい⁉︎」
何故急にそんな話に…
「いや…さすがにここで襲ってはいけないと思い我慢をしているんだけど…」
龍の目を見ると何故か遠くを見ていた。
「は、はぁ…」
訳も分からず頷くと急に龍が立ち上がった…
「へ、えっ⁉︎」
あたしを持ち上げて…
「あ、えっ?ど、どういう…」
「さっき返事しただろ。『は、はぁ…』って」
いつの間にかいつもの龍に戻っている…
「了承を得たところで、ベッド行くぞ」
さっきの龍も新鮮で良かったんだけどな〜…
「あ、とりあえずベッド行こうか」
「はい⁉︎」
何故急にそんな話に…
「いや…さすがにここで襲ってはいけないと思い我慢をしているんだけど…」
龍の目を見ると何故か遠くを見ていた。
「は、はぁ…」
訳も分からず頷くと急に龍が立ち上がった…
「へ、えっ⁉︎」
あたしを持ち上げて…
「あ、えっ?ど、どういう…」
「さっき返事しただろ。『は、はぁ…』って」
いつの間にかいつもの龍に戻っている…
「了承を得たところで、ベッド行くぞ」
さっきの龍も新鮮で良かったんだけどな〜…