天然鈍感美少女と甘々裏表王子
【side沙羅】
龍君がいつになく真剣な顔でいってきた。
「どーしたの?龍君」
龍君ははずかしがりながら、
「俺と
付き合ってください」
あたしの返事はもちろん。
「うん!いいよ!
何処に行くの?」
龍君がいつになく真剣な顔でいってきた。
「どーしたの?龍君」
龍君ははずかしがりながら、
「俺と
付き合ってください」
あたしの返事はもちろん。
「うん!いいよ!
何処に行くの?」