天然鈍感美少女と甘々裏表王子
「お仕置きの内容とは、沙羅から俺
にキスをすることです」
はい?キス、ですと?あたしから?
「さぁ!早速やって見てください」
ドキドキ。
やばいー!鼓動が大きくなってるー!
龍君に聞こえてないかな…
そう考えているうちに龍君の唇との距離は、1㎝となっていた。
そして、あたしと龍君の唇がかさなった。
あたしは恥ずかしくなって、すぐさま離れようとするも、龍君に後頭部を抑えられ、逃げれなくなってしまった。
「んー!ゆゔくん!(りゅうくん!)」
すると、あたしの口になにかが入ってきた。
「んあっ!ん!ふぁ…りゅ、あっ」
あたしの声とは思えない声が出た。
にキスをすることです」
はい?キス、ですと?あたしから?
「さぁ!早速やって見てください」
ドキドキ。
やばいー!鼓動が大きくなってるー!
龍君に聞こえてないかな…
そう考えているうちに龍君の唇との距離は、1㎝となっていた。
そして、あたしと龍君の唇がかさなった。
あたしは恥ずかしくなって、すぐさま離れようとするも、龍君に後頭部を抑えられ、逃げれなくなってしまった。
「んー!ゆゔくん!(りゅうくん!)」
すると、あたしの口になにかが入ってきた。
「んあっ!ん!ふぁ…りゅ、あっ」
あたしの声とは思えない声が出た。