天然鈍感美少女と甘々裏表王子
「ふ〜ん?無理か〜。なら仕方ないな」
なんか、いやな予感がするんだけど…
「じゃぁ、俺からキスしてやるよ」
龍君はそう言って、あたしにキスをしてきた。
「ん!」
あたしは一瞬だけのキスだと思ってたけど、龍君は1分立っても離してくれない。
「ん、もう、だめ」
龍君はキスをやめて、あたしから離れたと思ったら、またキスしてきた。
「ん⁉んあ!」
龍君のキスはさらに激しくなり、舌までいれてきた。
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