天然鈍感美少女と甘々裏表王子

「ん⁈ふぁ、あ。んんー！」
もう、だめ…
「ふっ。お前、やっぱエロい」
かー////
なっ、なにいってんの！
「でも、やっぱここまでやるのはきつかったかな」
そりゃそうだよ！
「だって、こーんなエロい顔、他の男共に見せちゃったからな」
だから！エロいエロいいうのやめてってば！
恥ずかしいから！///
「かーわい」
龍君にこんな至近距離で言われたことは初めてで、すごく嬉しかった。
「龍君！好きだよ！」
あたしは満面の笑みでいった。