天然鈍感美少女と甘々裏表王子
あたしたちは、ご飯を食べ、学校に向かった。


「おはよー!」
あたしはいつになく、元気な声で言った。
するとやはり、みんな鼻血を出してしまった。
?やっぱり、みんななんかの病気なのかな。
「お前な〜。気をつけろよ」
と龍が意味の分からないことを言ってきた。
「龍?なにいってるの?」
あたしは首を傾げながらいった。
「…いや。なんでもない///」
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