好きだったよ
次の日、席替えをした。
山田君によろしく。って言われたけど
緊張しすぎてはなせなかった。

音楽の時は緊張もきえて
めっちゃ話せた。

山田君が笑って、私も笑った。
こんなに楽しいのは
初めてかもしれなぃ

そう思っていた。

だが1ヶ月たったある日
山田君が急にかわった

悪口をいわれていた。
しかも女子に。

それから次第に
話も弾まなくなり
話すこともなくなった。

悪口も、酷くなり
私は、自分が壊ていくような気がした。
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