ホストに恋した涙
私「おじゃましまーす」
サキ「入って~」
私はサキの家に着き
裏口から入った。
早速サキの部屋で
話を聞く事にした。
私「サキの仕事って何?」
サキ「デリヘルだよ♪
デリバリーヘルスの略」
私「そうなんだ....
どんな事するの...?」
サキ「呼ばれた場所に
行って手とか口で
抜いてあげるんだよっ」
サキはにこやかに
淡々と話始めた。
その頃、私は
キャバクラで
働いてたし体を商売に
使うとゆう事に対して
少し抵抗があった。
昔16歳位の時に
援交はした事があった。
だけど職業にするとゆう
頭はなかったから
考える事にした。