あめいろにっき
あたしを床に押し倒すと、あたしの服を剥いでいった。

「ぃやぁ!やぁ!やめてぇぇえ!」
あたしは叫びながら必死に足をもがいた。
「暴れるんじゃねぇーよ!人殺し女!」
そういうとあたしを平手で殴った。
「痛いっ!」

やだ・・・やだよ・・・
こんなのいつもの真人くんじゃないよ!
あたしはここでヤられちゃうの?


お母さんはケラケラと笑いながらあたしたちを見ていた。


とうとうあたしは下着状態になると、真人くんはあたしの太ももを舌で舐めた。

「ぃやぁ!」
コワイよ・・・コワイよ・・・
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