あめいろにっき
ついにあたしは下着も剥ぎとられた。

密部が露になっても、恥ずかしさより恐怖心が圧倒的に強かった。

すると、真人くんはあたしの膨れたものに触れた。
「ぃやん!やぁん!やぁだ!」
あたしは思わず鳴いてしまった。
「なーんだ!感じてるんじゃん!」
真人くんはあたしをからかった。


揉まれる胸。真人くんは胸の中心部を吸うように舐めた。
「ぁぁあん!いゃあ!」
あたしは必死に抵抗したが、さすがに男の人の力には勝てなかった。

ついに真人くんはあたしのアソコに触れる。
「いゃぁぁぁぁん!やぁ!ゃぁ・・・」
我慢していた声が漏れてしまった。
「なんだよ、感じてんじゃん。アソコ濡れてるよ?イっちゃおうかな?」

イく!?いやだ!そんなのやだ!
「やめてぇ、ゃめてよぉ!」
堪えた涙が頬をつたう。

すると、真人くんは自分のモノにコンドームをはめる。
「萌、いくよー!」
やだ!汚されたくない!
「いやぁぁああああ!」

今は真人くんにあたしの尻を向けた状態。
そこから真人くんはあたしのところに自分のモノを挿入した。

入れると、気持ちよさそうに腰を振る。

あたしは初めてだったからか激痛で、まともに言葉も喋れなかった。
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