最強女総長×俺様総長
玖龍「大丈夫だよ。凛ちゃんは栄養失調の点滴の途中で君たちの元に行った。それに凛ちゃんここんとこちゃんと眠ってないみたいで寝不足みたいだし。点滴と睡眠をとればすぐに元気になるよ。」
初代「そうだったんですか…よかった…。ほんとにご迷惑おかけしました!」
玖龍「いやいや。凛ちゃんは仲間思いのいい子だからね。凛ちゃんを病室に連れて行ってくれ。」
看「はい」
近くにいた男の看護師さんが凛を受け取り女の看護師さんとこの場を離れた
よかった…
凛…
玖龍「君たち怪我して…あ、どうしたんだい?傷が痛むのかい?」
初代「え!???どうしたんだお前ら!!???」
玖龍さんと初代総長が驚いた顔で見ていた
それもそうだ
俺たちは頬に涙を流してたからだ