最強女総長×俺様総長
四天王×恐さ
煉「凛」
凛「何?」
階段を降りてるとき煉二に話しかけられた
なんだよ…
煉「あいつらにお前のこと言ってないのか?」
あたしのことか…
凛「言う必要ある?」
あたしは歩きながら言う
煉「ま、別に凛がいいならいいけど…」
いいなら聞くなよ…
玖怨「凛も何かあったのですか?」
凛「もってことはなんかあったのか?」
玖怨「えぇ少し込み合ってて」
凛「そう。なんかあったら言えよ?」
あたしら煌凰と彪騎は同盟を組んでいる
何かあったら手を貸すのは当たり前だ
煉「お前もな、凛」
フッ……
凛「あぁ」
あたしらは一緒に校舎を出た