最強女総長×俺様総長
凛「これ…」
万「あいつらもやってくれるよなー」
椅子に座り画面をみてる万浬が言った
なんで万浬いんだ?
学校じゃねーの?
凛「万浬なんでいんの?学校は?」
あたしは気になっていることを聞いた
万「今日仕事だから休んだ。杏里たちは学校」
凛「あーそうだったね」
そーいえば昨日そんなこと言ってた気がする
庵「こいつら今、世界No.10とNo.9の下っ端の奴ら襲ってる」
庵が他の画面に切り替えながら言った
凛「あーそゆこと」
尚「何がそゆことなんだ?」
凛「煉二たちが呼び出された理由」
万「煉二たちもこの情報言ってるだろうね」
尚「でも、よく世界No.10とNo.9に手出したもんだねー」
あぁ
あいつらは死神は世界No.28、狂音が世界No.18
そして、あいつらが手を出したのは
世界No.11より桁違いに強い者
その世界No.10とNo.9に手を出したんだ
よほど、バカなのか?
凛「あいつらが狙ってるの世界No.1の席だな」
庵「その見せしめにNo.10から崩してくつもり」
万「バカだな」
尚「あいつらが手を組んでも俺らには適わないのにな」
フッ…
お前らがいくら足掻いたってあたしらには適わない
適うとでも思ってんのか?