保健室の眠り姫!?







「危ない!」


神藤先生が喋ると同時に、大地先生は
こちらに攻撃を放った。



「皆、眠らせた人たち外に出して!」

「潮!」



止めるのも聞かず、私は下に飛び降りた。



「あなたが直々お相手か。」


「何となく正体は分かってます。
 いつ大地先生を殺したの、悪魔の王!」





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