保健室の眠り姫!?






「これがお前の過去の真実さ。」



目の前にいたのは奴だった。



「悪魔の王・・・。」



「お前の王でもあるんだがな。
 名前はヴェイン。」



いつの間にか三人もここに来ていた。




「「「潮。」」」



「やっとこれたのか。
 お前たちも見ただろう、これが巫女の真実さ。」






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