保健室の眠り姫!?






この記憶を確かめるため
私は先生の部屋に向かった。



「先生?
 入っても構いませんか?」


「どうしました、こんな朝早くに。」




そういって私を招き入れてくれた。




「どうしてもお話したいことがあって・・・。」






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