不機嫌honey
ツアー入ったら勝手に痩せるって!!
なんて言い訳は聞いてもらえず、俺はマジで太ったらしい。
だってユウリのハンバーグうまい…。
でも、マジで太ったのか…。
軽く酔って、真夜中に家に帰って、シャワーを浴びた後に体重計。
さ、3キロ増えてる…。
今日は憂鬱になる日なのか?
アイツらがうちに来てからある意味ヒマしねぇな~。
まぁ、これは俺の自己管理がなってない証拠だ。
仕方ない、少し痩せよう…。
明日からな。
そう決意しながらベッドへ。
「はぁ!?」
なんかいるんだけど!!
俺のベッドにまた侵入者。
頭まで布団を被り、スヤスヤ寝てる例のガキ。
「オイ、コラ」
「ん~…」
「起きて自分とこで寝ろ!!」
「にゃだ…」
「担がれてぇか」
「イヤだぁ!!澪王と寝るの~!!」
始まりました、お姫様の超ワガママ。
放り出してやろうか。
そう思ってシュリの体に触った。
なんて言い訳は聞いてもらえず、俺はマジで太ったらしい。
だってユウリのハンバーグうまい…。
でも、マジで太ったのか…。
軽く酔って、真夜中に家に帰って、シャワーを浴びた後に体重計。
さ、3キロ増えてる…。
今日は憂鬱になる日なのか?
アイツらがうちに来てからある意味ヒマしねぇな~。
まぁ、これは俺の自己管理がなってない証拠だ。
仕方ない、少し痩せよう…。
明日からな。
そう決意しながらベッドへ。
「はぁ!?」
なんかいるんだけど!!
俺のベッドにまた侵入者。
頭まで布団を被り、スヤスヤ寝てる例のガキ。
「オイ、コラ」
「ん~…」
「起きて自分とこで寝ろ!!」
「にゃだ…」
「担がれてぇか」
「イヤだぁ!!澪王と寝るの~!!」
始まりました、お姫様の超ワガママ。
放り出してやろうか。
そう思ってシュリの体に触った。