永遠の恋
【今度の日曜日、空いてるか??】
俺は返信した。
【おう!空いてる!】
送信・・・っと!
~♪
すぐ来た。
【あたし仕事休みになったから、どこか行く?】
これは、デートの誘い・・・!?
有紗から誘いが来るなんて・・・!!!
俺はおもわずニヤけた。
「慎~ニヤけててキモイぞ~♪」
雅明がパンを食べながら言った。
「うるせー!」
俺はそう言いながら有紗にメールを返した。
【行く!!】
【じゃあ今日夜、電話するからその時、どこ行くか決めよう。】
有紗と電話できる!!!!
俺は心の中でガッツポーズをした。
【うん!じゃあ、夜な!】
【ばいばい(^□^)】
有紗から顔文字!!!
そんな些細なことに愛しく思える。
俺は返信した。
【おう!空いてる!】
送信・・・っと!
~♪
すぐ来た。
【あたし仕事休みになったから、どこか行く?】
これは、デートの誘い・・・!?
有紗から誘いが来るなんて・・・!!!
俺はおもわずニヤけた。
「慎~ニヤけててキモイぞ~♪」
雅明がパンを食べながら言った。
「うるせー!」
俺はそう言いながら有紗にメールを返した。
【行く!!】
【じゃあ今日夜、電話するからその時、どこ行くか決めよう。】
有紗と電話できる!!!!
俺は心の中でガッツポーズをした。
【うん!じゃあ、夜な!】
【ばいばい(^□^)】
有紗から顔文字!!!
そんな些細なことに愛しく思える。