君×恋~初恋~
11時ごろ…
「つっかれたー!」
私は珍しく勉強を頑張ったけど
眠気に負けてたため、寝ようとしている。
「そーだっ♪」
思いついた私は、すぐにケータイの電源を
入れて個人を開いた。
もちろん相手は大樹だ。
〖大樹ー〗
しばらく返信はないかなぁー…なんて
思ったけど、すぐに返事がきた。
〖ん?〗
〖勉強終わったよー♪〗
〖おー、そか。
おつかれーやなwww〗
〖ありがとー(>_<)ゞ
そーいう事で寝ます!(笑)
おやすみなさーい〗
〖ん、〗
……ん?
てか、それだけ?
私が放心状態(笑)に入ろうとしたとき、
大樹から音声メッセが届いた。
なんだろう?
とにかく聴いてみることにした。
「なつき、おつかれー。
それとおやすみなーー〗
私はすぐに返信した。
〖ありがとっ!
じゃあ、また明日ねー〗
〖おう!〗
大樹からの返事を確認すると、
ケータイの電源を落として眠りについた。
「つっかれたー!」
私は珍しく勉強を頑張ったけど
眠気に負けてたため、寝ようとしている。
「そーだっ♪」
思いついた私は、すぐにケータイの電源を
入れて個人を開いた。
もちろん相手は大樹だ。
〖大樹ー〗
しばらく返信はないかなぁー…なんて
思ったけど、すぐに返事がきた。
〖ん?〗
〖勉強終わったよー♪〗
〖おー、そか。
おつかれーやなwww〗
〖ありがとー(>_<)ゞ
そーいう事で寝ます!(笑)
おやすみなさーい〗
〖ん、〗
……ん?
てか、それだけ?
私が放心状態(笑)に入ろうとしたとき、
大樹から音声メッセが届いた。
なんだろう?
とにかく聴いてみることにした。
「なつき、おつかれー。
それとおやすみなーー〗
私はすぐに返信した。
〖ありがとっ!
じゃあ、また明日ねー〗
〖おう!〗
大樹からの返事を確認すると、
ケータイの電源を落として眠りについた。