爆走★love boy3
「なに? そんなに嬉しい?」


「もちろん!」


こんな素敵な場所で樹先輩と夏休みを過ごせるなんて!!


こんな事になるなんて想像もしていなかった私は、頬がゆるみっぱなしだったのだ。
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