爆走★love boy3
パァッと、周囲が華やぐような明るさを持ってる。


「なんか、台風みたいな人だったね」


2人が行ってまってから、ペガサスの前に私たちは座り、言った。


「相変わらずだよ、まったく」


「あはは。でも、楽しかった」


できたら、また来年の夏会いたいな。
< 263 / 264 >

この作品をシェア

pagetop