イケメン女子の学園生活 〜番外編〜
なおくん《え?なんで?》
慎二《尚輝そこまで強くないから》
尚輝《しんちゃん酷いっ!》
光樹《身のほどをしれ》
なおくん《(._.)》
RUI《ねー、さっくんけんぽーできるんだねぇ?》
哲《武道系なら全部出来るんじゃね?な?朔月》
慎二《きとく出ないしいないみたいだね》
哲《なんでだよっ!》
なおくん《なんで!》
翔《俺もねる。おやすみ。》
哲《いや、朔月は寝たわけじゃ……》
光樹《俺も今喧嘩売られてんだよ。暇人だけでやってろ》
尚輝《とかいってさっくんがいたら絶対やるくせに!》
光樹《うるせ。》
慎二《消えたね。二人》
尚輝《うんΣ(ノд<)》
RUI《("⌒∇⌒")》
哲《(^-^;》
慎二《顔文字大会?》
なおくん《違う!じゃ、俺らだけで盛り上がろう!》
RUI《僕はぁ、なおくんにのっただけぇ♪》
哲《顔文字って沢山あるよな》
なおくん《そだね》
慎二《俺もそろそろ抜けるね。》
RUI《僕もぉー!》
なおくん《え、ちょっ待って》
慎二《おやすみ、朔月君》
RUI《おやすみぃー!さっくん!》
なおくん《…せめて俺に言って( ノД`)…》
哲《おやすみ。》
なおくん《えっ!哲まで!!皆で余韻を楽しもうって言ったのに!!》
哲《皆でlineなんで続くタイプじゃないだろ?特に朔月》
なおくん《まあ…》
哲《じゃあ、おやすみ……》
なおくん《おやすみ…》
哲《……朔月》
なおくん《まさかのっ(○_○)!?》
一人で寂しく泣いた尚輝でした。
line イン終わり