イケメン女子の学園生活 〜番外編〜
『第三段!?早い…』
「マジマジすっげぇー!いつ俺の出番来るのかな?って思ってたから超嬉しー!!」
『おわ、テンション高いな。まず、自己紹介…しとく?(あ、光樹ん時してねえ(笑))』
「うぃーす!月牙患部やってまーす、尚輝くんでーす!なおくんって呼んでね♪」
『またそれかよ。尚輝って月牙での役割は?』
「んー?したっぱの世話かな♪一緒にパトロールとかするんだ」
『へぇー、そっか』
「うん!ってかマジすげー!40人突破!キタコレー!」
『うん、すげえ。ビックリ』
「やっほぉーい!皆俺にメロメロズッキュンって事で良いんだよねっ!?」
『良くないだろ…』
「みーんな大好き〜!!あ、メアド教えてっ!すぐ会いにいっ……」
『五月蝿い。ナンパをするな』
「フガフガ……ごふぇんなふぁい」
『本当にありがとう。執事と変に絡んでくそつまんねーと思うけど、付き合ってくれてありがとう』
「えっ!?執事って!?」
『夏休み、これからです。どうぞ、読んでくれると嬉しいです』
「無視されてもめげないっ!読者様ー!本当にありがとうーん!!」
『んを付けるな。さあ、尚輝次の目標は?』
「もっちろーん、100万突破ぁー!!!!」
『はい、50人突破です。今まで読んでくれた方も、新しく読んでくれた方も感謝しております』
「これからもよろしくねー!愛してるよー!!」
『では、またお会いできる事を願って、』
「『またねー(* ^ー゜)ノ』」
「さっくん、慎ちゃん時、お茶行ったらしいじゃん!俺とも行こ?」
『え、行ってない行ってない。から、行かない』
「え!?慎ちゃん嘘ついた!」
『うん、ついた。(笑)』
「……ま、いーや!俺とも行こうねーカラオケ♪」
『え、ヤダ……うわ、引っ張んなボケ』
「行ってくれたら哲の寝顔写真あげる☆」
『…………………しょーがないなぁ』
《感謝感激!!!第三段でした!ありがとおーごさいます!》
〜2013年7月13日〜