青い鳥
渚side
燐に呼ばれて振り向く
私の目の前にある燐の顔
油断した
一瞬だったけど確かに重なった唇
キスをした
「度胸がないなんていうからだ。俺だって男だ」
顔を真っ赤にしていう燐
「そうだね」
上を見上げると星が輝いてる
「ねぇ燐、二人で星を見てるとあの時を思い出さない?」
「そういえばあの日も綺麗に見えてたよな」
燐に呼ばれて振り向く
私の目の前にある燐の顔
油断した
一瞬だったけど確かに重なった唇
キスをした
「度胸がないなんていうからだ。俺だって男だ」
顔を真っ赤にしていう燐
「そうだね」
上を見上げると星が輝いてる
「ねぇ燐、二人で星を見てるとあの時を思い出さない?」
「そういえばあの日も綺麗に見えてたよな」