彼との“契約”
「そっかぁ~。お前昨日酒飲んでかなり酔ってたもんなぁ。お前、一応高校生なんだから、気を付けろよ。」
「酒・・・!?」
私、昨日お酒なんか飲んでたっけ?
しかも大量に・・??
「まぁ、俺も飲んでたけど・・・。あっ!俺も一応高校生だった(笑)」
・・・。
駄目だ。やっぱり思いだせない・・・。
一瞬,良って奴と目があった・・・。
よく見ると,かなり格好良い。
「まだ、思いだせないのか・・?」
「うん。私が昨日あんたとお酒を飲んでいた事も,あんたがこの部屋にいることも・・・。
全然思い出せないよ。」
「酒・・・!?」
私、昨日お酒なんか飲んでたっけ?
しかも大量に・・??
「まぁ、俺も飲んでたけど・・・。あっ!俺も一応高校生だった(笑)」
・・・。
駄目だ。やっぱり思いだせない・・・。
一瞬,良って奴と目があった・・・。
よく見ると,かなり格好良い。
「まだ、思いだせないのか・・?」
「うん。私が昨日あんたとお酒を飲んでいた事も,あんたがこの部屋にいることも・・・。
全然思い出せないよ。」