LOVE&SWEET
「初めまして。青山俊也です。よろしくお願いします。」
青山という男は、ペコッと頭を下げた。
俺はチラっとミナミを見た。
ずっと青山を見ていた。
どうせこいつも「きゃ〜!!!超かっこいぃ〜」って思ってんだろ…??
むかつく…
「ねぇ。」
俺は真顔でミナミに言った。
「何??」
少し困った顔で聞き返された。
「あいつの事どう思った??」
何困ってんだよ…
すっげーむかつく…
「…カッコイイ人だな〜って思った…」
やっぱりな。
誰が見ても青山はカッコイイと思う…
「ふぅん。」
でもミナミが言うとむかつく。
俺は青山を睨んだ。
青山という男は、ペコッと頭を下げた。
俺はチラっとミナミを見た。
ずっと青山を見ていた。
どうせこいつも「きゃ〜!!!超かっこいぃ〜」って思ってんだろ…??
むかつく…
「ねぇ。」
俺は真顔でミナミに言った。
「何??」
少し困った顔で聞き返された。
「あいつの事どう思った??」
何困ってんだよ…
すっげーむかつく…
「…カッコイイ人だな〜って思った…」
やっぱりな。
誰が見ても青山はカッコイイと思う…
「ふぅん。」
でもミナミが言うとむかつく。
俺は青山を睨んだ。