LOVE&SWEET
そのままあたし達は手を繋いで家に帰った。
「青山絶対にミナミの事狙ってるから気おつけろよ」
「はい。」
そう言って頭を優しく撫でてくれた。
「雅??」
「ん??」
「雅は明日は無視しないでね??」
今日ずっと辛かった。
雅と話せなくてずっと辛かった。
隣にいるのに、話せないだけで、別れがきたんじゃないかって思って怖かった…
「ごめんな…」
またあたしに優しくキスをした。
雅の精一杯の愛情表現なのかなぁ…
でも今日の雅優しいぞ…
「仲直りしたことだし。」
そう言ってあたしをお姫様抱っこをして、ベットに連れていかれた。
やっぱ違わなぁーい!!!
「青山絶対にミナミの事狙ってるから気おつけろよ」
「はい。」
そう言って頭を優しく撫でてくれた。
「雅??」
「ん??」
「雅は明日は無視しないでね??」
今日ずっと辛かった。
雅と話せなくてずっと辛かった。
隣にいるのに、話せないだけで、別れがきたんじゃないかって思って怖かった…
「ごめんな…」
またあたしに優しくキスをした。
雅の精一杯の愛情表現なのかなぁ…
でも今日の雅優しいぞ…
「仲直りしたことだし。」
そう言ってあたしをお姫様抱っこをして、ベットに連れていかれた。
やっぱ違わなぁーい!!!