LOVE&SWEET
「あたしなんかに初めての告白していいの?」
心配になって聞いてみた。
「お前がいいんだよ!!返事は?」
もう決まってる…
「よろしくです…」
言っちゃた…
「それって…OKって事だよな?」
あたしは頷いた。
雅はもっとぎゅっと抱きしめてくれた。
「ありがと」
そう言って、あたしを離して、ニコッと笑った。
この笑顔…
やばいです…
この笑顔にみんな惚れるんだよね…
「ミナミ大好きだよ…」
「あたしなんかでいいの?」
やっぱまだ疑っている…
「お前…自分がどれだけ可愛いか知らないだろっ!!」
知るわけないわっ!!
「俺が自分から告んないし…」
そうだよね。
心配になって聞いてみた。
「お前がいいんだよ!!返事は?」
もう決まってる…
「よろしくです…」
言っちゃた…
「それって…OKって事だよな?」
あたしは頷いた。
雅はもっとぎゅっと抱きしめてくれた。
「ありがと」
そう言って、あたしを離して、ニコッと笑った。
この笑顔…
やばいです…
この笑顔にみんな惚れるんだよね…
「ミナミ大好きだよ…」
「あたしなんかでいいの?」
やっぱまだ疑っている…
「お前…自分がどれだけ可愛いか知らないだろっ!!」
知るわけないわっ!!
「俺が自分から告んないし…」
そうだよね。