LOVE&SWEET
3・先輩…
朝起きてお母さんを見送って、制服に着替えた。
時間があったから、ちょっと髪を巻いてみた。
ゆる巻き♪
玄関を出ると、雅が待っていた。
「雅?どうしたの?」
雅は手を出して、
「迎えにきたの!」
少し照れていた。
可愛い…
あっ雅に言わなきゃ!!
「ね、雅…あたしね、雅のマンションに引っ越すことになったの」
雅は驚いてた。
「ってことは…
やりたい放題…笑」
「ば…馬鹿!!お母さんがお父さんのところに行っちゃって…
マンション借りろって言われて、雅のとこ来ちゃった///」
雅にお父さんのこと昨日はなしたから、知っている。
「じゃあ~一緒に帰れるな」
「そうだね//」
雅はニコニコしていた。
学校に着いた。
時間があったから、ちょっと髪を巻いてみた。
ゆる巻き♪
玄関を出ると、雅が待っていた。
「雅?どうしたの?」
雅は手を出して、
「迎えにきたの!」
少し照れていた。
可愛い…
あっ雅に言わなきゃ!!
「ね、雅…あたしね、雅のマンションに引っ越すことになったの」
雅は驚いてた。
「ってことは…
やりたい放題…笑」
「ば…馬鹿!!お母さんがお父さんのところに行っちゃって…
マンション借りろって言われて、雅のとこ来ちゃった///」
雅にお父さんのこと昨日はなしたから、知っている。
「じゃあ~一緒に帰れるな」
「そうだね//」
雅はニコニコしていた。
学校に着いた。