教師『炎魔の蝶』
『蝶』は理事長室へ
向かった。。
トントン 「失礼します」
「あら、愛美ちゃん、
あ つい普段の呼び方に
なっちゃうわ。蝶センセ
どんな感じ?
やっていけそう?」
「私も、つい理事長では
なくて雅美さんと呼んで
しまいます。アハッ
何だか楽しくなりそうで
暴れたい気分です」
「あらあら、暴れたら
ダメだけど、あなたの持つ
熱いオーラで、ここを存分
に変えてちょうだい」
「…さやかにも見せて
あげたかったわ…」
涙ぐむ理事長。。
「そうですね、きっと
お母さんは天国から
私にエールを送ってくれてる
と思いますから。。
お母さんに褒めてもらえるよう、頑張ります」
「さやか…良かったわね」
理事長と『蝶』の母は
子供の頃からの大親友
であった。。
向かった。。
トントン 「失礼します」
「あら、愛美ちゃん、
あ つい普段の呼び方に
なっちゃうわ。蝶センセ
どんな感じ?
やっていけそう?」
「私も、つい理事長では
なくて雅美さんと呼んで
しまいます。アハッ
何だか楽しくなりそうで
暴れたい気分です」
「あらあら、暴れたら
ダメだけど、あなたの持つ
熱いオーラで、ここを存分
に変えてちょうだい」
「…さやかにも見せて
あげたかったわ…」
涙ぐむ理事長。。
「そうですね、きっと
お母さんは天国から
私にエールを送ってくれてる
と思いますから。。
お母さんに褒めてもらえるよう、頑張ります」
「さやか…良かったわね」
理事長と『蝶』の母は
子供の頃からの大親友
であった。。