beautiful world

彼女と一緒のテーブルには
何とも似合わない



う~ん‥
太ったおじさん



綺麗な彼女の手前
より一層あれに見える



そんな彼女は絶えず
キラキラした
眩しいくらいの笑顔を
おじさんに向け
楽しそうに話してた



私は彼女を夢中で
目で追い掛けて
余りにも輝いてて
何か恥ずかしくなった

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