ヴァンパイアと同居中!! ~赤に恋して~
「葵、ちょっと上見てみ?」
「へっ?上?」
とりとめも無く学校での話をしていた最中、いきなり三船君が言った。
私は言われた通り、上を見てみる。
すると………
「ワァ……ッ!キレーーー!!」
漆黒の夜空には……たくさんの星達が光り輝いていた。
地上から見たらちっちゃなちっちゃな星だけど、これだけたくさんの数が集まったらそりゃもう凄い迫力。
ううん、迫力って言うより存在感?とにかくキレイ!!
「スゲェな………一人暮らししてる時時々星空観察してたけど、やっぱり七夕の日の夜空は格別にキレイだわ」
「へっ?上?」
とりとめも無く学校での話をしていた最中、いきなり三船君が言った。
私は言われた通り、上を見てみる。
すると………
「ワァ……ッ!キレーーー!!」
漆黒の夜空には……たくさんの星達が光り輝いていた。
地上から見たらちっちゃなちっちゃな星だけど、これだけたくさんの数が集まったらそりゃもう凄い迫力。
ううん、迫力って言うより存在感?とにかくキレイ!!
「スゲェな………一人暮らししてる時時々星空観察してたけど、やっぱり七夕の日の夜空は格別にキレイだわ」