小さな光 ~月と太陽~
「藤!プール、プールに行きたい」
「はっ!?プール」
「うん、プール♪」
「まあ泊まりじゃないからいいかな…」
「本当、やったー!」
明日の行き先は、『プール』決まった。
ピンポーン
チャイム音が響いた。
6時
こんな時間にお客さんが家に来るのが珍しい。
あたしはドアを開け確認したら。
「どうもはじめまして、夏川 純【ナツカワ ジュン】です。こちらに『如月 藤』はいますか?」
全く知らない人が立っていた。
「如月さんなら居ますけど…」
藤に用事って…
仕事関係の人かな?
「今、呼んできますね…」
あたしは急いで藤にお客さんが来た事を伝えた。
「俺に客?」ちょっとびっくりしたのか藤は急いで玄関へ向かっていった。
あたしも付いていこ♪
「はっ!?プール」
「うん、プール♪」
「まあ泊まりじゃないからいいかな…」
「本当、やったー!」
明日の行き先は、『プール』決まった。
ピンポーン
チャイム音が響いた。
6時
こんな時間にお客さんが家に来るのが珍しい。
あたしはドアを開け確認したら。
「どうもはじめまして、夏川 純【ナツカワ ジュン】です。こちらに『如月 藤』はいますか?」
全く知らない人が立っていた。
「如月さんなら居ますけど…」
藤に用事って…
仕事関係の人かな?
「今、呼んできますね…」
あたしは急いで藤にお客さんが来た事を伝えた。
「俺に客?」ちょっとびっくりしたのか藤は急いで玄関へ向かっていった。
あたしも付いていこ♪