リアルらぶ




忘れたいから…



だからあなたを避けてみた。



だけど避けきれるわけ無く、また偶然に会ってしまう。




涙が出そうなのに、目が離せない。




少し長かった髪を切った貴。




出会った頃に戻ったみたいだった。




大好きだよ…



前はあんなに近かったあなたとの距離が





今はすごく遠い…
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