リアルらぶ
偶然再会したあなたの姿を今も覚えています。
たまたま進学した高校。
規律も何もかも厳しい学校に嫌気がしていた。
だけど…見つけてしまった。
二度と会えないと思ったあなたに。
あの日。再会しなければ
今頃どうなっていたんだろう。
でもね?
この日再会していなくても
やっぱり私はまたあなたに出会って
恋をしたと思うんだ。
泣き 笑い 怒り
幸せなことばかりじゃなかったけど…
私の世界の中心にいつも
あなたの姿があった。