俺のものは俺のもの          おまえのものも俺のもの
その後、夕飯はカレーになった。


『いただきます!』


やっぱさくら料理うまいなぁ。


「おいしぃ?」


「うん。超うめぇ!」


あ・・・・・・・

「さくら、ちょっと俺に近づいて」


ぺロッ


「/////////」


「食べるの下手だなぁ!笑」


「も、もぉ、付いてるならそう言ってよ!自分で取るよ////」


やっぱ単純だな笑))


「さくら、目つぶって、」


「え?分かった・・・」


俺は、そっと近づいてさくらにキスをした


と同時にさくらの左薬指に・・・・・



「え////これ・・・・」



「そぉ!」


そう言って俺の左手を見せた
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