俺のものは俺のもの おまえのものも俺のもの
「喜ばないのか?」
「ぇ、これ・・・も、貰っていいの?!」
「モチ!それ以外にながあるんだよ」
さくら、顔真っ赤だよ
「ぁ、あり゛か゛と゛ぉ・・・」
「なんでなくんだよ!イヤだった?」
「うぅん!うれし゛ぃよ!」
「さくら、これからもずっと一緒にいような。ってか、俺のそばから離れんなよ!」
「う、うん。誓う、約束する!」
俺も、これからずっと、さくらと一緒にいるって神様に誓う。いや、世界中のみんなに誓うよ。だから絶対俺から離れんなよ?一生一緒だからな、さくら。
俺とさくらは、一生一緒にいるって誓う証のキスをした。
「ぇ、これ・・・も、貰っていいの?!」
「モチ!それ以外にながあるんだよ」
さくら、顔真っ赤だよ
「ぁ、あり゛か゛と゛ぉ・・・」
「なんでなくんだよ!イヤだった?」
「うぅん!うれし゛ぃよ!」
「さくら、これからもずっと一緒にいような。ってか、俺のそばから離れんなよ!」
「う、うん。誓う、約束する!」
俺も、これからずっと、さくらと一緒にいるって神様に誓う。いや、世界中のみんなに誓うよ。だから絶対俺から離れんなよ?一生一緒だからな、さくら。
俺とさくらは、一生一緒にいるって誓う証のキスをした。