薔薇ガキな私

さすがに、やりすぎたなと思い、私は教室から逃げたした。

カンカンカンカンカンカン、、、



ダッシュで、階段を上がって


屋上についた。



私の学校でのパワースポットは、屋上なのだ。


理由は、一番自然を感じられるし、涼しいし、丁度いい気温だからさ!



にしても、マジでやりすぎたな。



教室帰っても、気まずいし、ここでサボるか!



夏「よし。寝よう!」



私はその場で寝転び寝ようとしたその時ー。




「おい、お前。」


誰かに話しかけられた。


気になり、


「はい?」


と、言葉を使い、声がした方を見て見るとー。






< 5 / 9 >

この作品をシェア

pagetop