薔薇ガキな私
さすがに、やりすぎたなと思い、私は教室から逃げたした。
カンカンカンカンカンカン、、、
ダッシュで、階段を上がって
屋上についた。
私の学校でのパワースポットは、屋上なのだ。
理由は、一番自然を感じられるし、涼しいし、丁度いい気温だからさ!
にしても、マジでやりすぎたな。
教室帰っても、気まずいし、ここでサボるか!
夏「よし。寝よう!」
私はその場で寝転び寝ようとしたその時ー。
「おい、お前。」
誰かに話しかけられた。
気になり、
「はい?」
と、言葉を使い、声がした方を見て見るとー。