はい、私達変人です。
入学式☆2
「おいおいミアちゃぁーん!」

入学式の真っ最中、青年が話しかけてきた。

『?』

「なんであーいうことするかな?」

『私は遅刻をした。だから謝った。ミア様に怒られたくないから♪』

デビルアタック受けてみたいけど(笑)

「よし、俺も謝っておこうかな。」

たんじゅーん(笑)

『あ、私の名前は「神山唯伊、だろう?」は?』

「皆さんの情報はこの手の上です。ムフフ」

『引くっ!あたりま○たいそぉー』

「おいっ!」


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