あまのじゃくですが何か?ツー!
ルカは、また 歩き出し 俺の言われるままに ベッドに潜り込んできた


・・・可愛い。


俺は、また 大胆にルカの腰に手を回した


ルカは、恥ずかしいのか 体を 動かし 離れていこうとする


「ルカ…」


「ななな何?!」


「離れやんといてぇや…」


「いやでも、これは、ヤバいやろ!離せって!」


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