あまのじゃくですが何か?ツー!
《ハイ》
「あのー…一条ですが桐斗くんのお見舞いに…」
《一条様!》
「…??あの…どちらさんで?…」
インターホンを押したのが自分だと ゆうのも忘れ聞き返していた
《セバスチャンでございます♪》
「あっ!セバスチャンさん!昨日は、どうも…」
《いえいぇ!すぐそちらへ参ります!》
ハイと返事をして セバスチャンさんを待った
10分後…
セバスチャン到着…
ほんま この屋敷はよぉー…;
「いらっしゃいませ一条様。お体のほうは、宜しいんですか?」
心配そうに尋ねるセバスチャンに
「ハイ!もう 大丈夫っす!」
元気よく応えた
車は、如月低へと 出発した
キッ
パタン
ガチャ
「お疲れ様でございます ぼっちゃ…桐斗様は、こっちのお部屋に移られまして…」
「えっ?そんな悪いの?」
泣きそうな顔に なるオレをセバスチャンは、慌てて
「いえ!ただ 医療室の近い部屋へ 移っただけでございます!」
そっか~ビックリした~
ささっ!お入り下さい! と 桐斗の部屋へと連れていかれる
「あのー…一条ですが桐斗くんのお見舞いに…」
《一条様!》
「…??あの…どちらさんで?…」
インターホンを押したのが自分だと ゆうのも忘れ聞き返していた
《セバスチャンでございます♪》
「あっ!セバスチャンさん!昨日は、どうも…」
《いえいぇ!すぐそちらへ参ります!》
ハイと返事をして セバスチャンさんを待った
10分後…
セバスチャン到着…
ほんま この屋敷はよぉー…;
「いらっしゃいませ一条様。お体のほうは、宜しいんですか?」
心配そうに尋ねるセバスチャンに
「ハイ!もう 大丈夫っす!」
元気よく応えた
車は、如月低へと 出発した
キッ
パタン
ガチャ
「お疲れ様でございます ぼっちゃ…桐斗様は、こっちのお部屋に移られまして…」
「えっ?そんな悪いの?」
泣きそうな顔に なるオレをセバスチャンは、慌てて
「いえ!ただ 医療室の近い部屋へ 移っただけでございます!」
そっか~ビックリした~
ささっ!お入り下さい! と 桐斗の部屋へと連れていかれる