美男子悪魔のスイートな罠
chapter*4

キミの隣で夢の続きを





「………ん」






「まちか!?大丈夫!?」






「ん?…ま、ゆ?」







「まちかっもう、心配したんだからね!」






目を開けると、繭があたしを抱きしめてた






あれ?あれれ?






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